底辺アラサーの行く末。

無理せず働く。

彼氏ができるということ。周囲との関係性

今まで世のカップルを微笑ましい気持ちで見れたことがなかったし(興味すらなかった)

結婚して周りが祝福している姿を見ても、心のどこかでは良く思っていないんじゃないかという思いがあった。

なぜなら、自分がそうだから(歪んでいる)



・同じ職場で付き合うということ

彼と付き合うことになった時、同じ職場だったから、周りの親しい人たちには彼から報告した。

私は公にすることに抵抗があって、その気持ちを汲み取るかのように代弁してくれた周りの大人もいた。

祝福してくれる人もいるだろうけれど、中にはよく思わなかったり嫌な思いをする人もいること、肯定的な人ばかりではないこと。

一理あるし、それは交際に限らず、結婚や出産にも言えることだと思う。

周りに付き合っていることを隠されるよりも、きちんと公表したり家族や友人に紹介しようと思って貰えているのは、今後も考えてくれている証拠だと思いたい。