LINEスタンプをつくった
LINEスタンプをつくってみた!
自分が普段使う用で作成してみたやつだけど、売上が上がっていて嬉しくなった♡
良かったらダウンロードしてください~!
https://line.me/S/sticker/19760955/?lang=ja&utm_source=gnsh_stickerDetail
自己肯定感の高い人と一緒にいると満たされると思ったこと
年下の女の子と食事に行った。
恋愛について聞かれていたけれど、さすがに言えなくて、ずっと「人に言えるような恋愛経験なんてないですよ〜」とはぐらかしていた(本音)
私はようやく自分の恋愛トーク的なことを話せるようになって、なんだか普通を知った気になっている。
*
この子、いつも私のことを綺麗だって褒めてくれる!自己肯定感上がる!
もう自分の存在を認めてくれる人の存在って大事。
良い子☺️
彼氏とのことを話して、めっちゃ共感してくれた。
自己肯定感が高くて、
(元々は低いらしいけれど常にニコニコしている)
そういう子はやっぱり一緒にいるだけで気分良くなれる。
*
私は、結構周りの人に対して斜に構えがちだ。
でも、接しているうちに私が思っているほど周りの人間はそうじゃないんだな。ということをつくづく考えさせられる。
恋愛話をしない私が周りの友人や家族に相談をするたびに皆好意的で、私のことを何よりも第一優先にして考えてくれている。
そのたびに、あぁ、一人じゃないんだな。と思える。
支えられて生きている。
なにが言いたいかというと、もし独りで悩んでいる人がいたら、誰かに頼ってみると案外助けてくれる人も周りに沢山いるよ。ということ。
一歩、踏み出してみることによって、自分の中で思い込んでいた世界が思わずそうじゃなかったと広がることも多いと思う。
私は昔から自分の意見を相手に伝えるということをしてこなかったからこそ、大人になった今、気付かされることも多い。
職場だったり、社会のコミュニティだったり、様々なディスカッション(自分の意見を発言する場)を通して、他者からも受け入れて貰えることを実感している。
趣味で書いている小説。
趣味で書いている恋愛小説を公開してみる。
恥ずかしいけれど、発信してみないと何も始まらない気がして。
厳密に言えば、高校生くらいの頃から書いていたものを加筆・修正している。
文章を書くということは、つくづく難しいことばかりだ。
https://www.no-ichigo.jp/member/n1215059/book
もし、感想を貰えたら泣いて喜びます……!
今週のお題「本棚の中身」
彼氏ができるということ。周囲との関係性
今まで世のカップルを微笑ましい気持ちで見れたことがなかったし(興味すらなかった)
結婚して周りが祝福している姿を見ても、心のどこかでは良く思っていないんじゃないかという思いがあった。
なぜなら、自分がそうだから(歪んでいる)
・同じ職場で付き合うということ
彼と付き合うことになった時、同じ職場だったから、周りの親しい人たちには彼から報告した。
私は公にすることに抵抗があって、その気持ちを汲み取るかのように代弁してくれた周りの大人もいた。
祝福してくれる人もいるだろうけれど、中にはよく思わなかったり嫌な思いをする人もいること、肯定的な人ばかりではないこと。
一理あるし、それは交際に限らず、結婚や出産にも言えることだと思う。
周りに付き合っていることを隠されるよりも、きちんと公表したり家族や友人に紹介しようと思って貰えているのは、今後も考えてくれている証拠だと思いたい。
波乱万丈な人生を送ってきた経営者から学ぶ経験談。人間の闇深さと考察
掛け持ちの仕事で、個人経営のスポーツクラブのオーナーの元で働いている。
個人的に、経営とか自分じゃない誰かの人生観に興味があって、人の話を聞くのは面白い。
特に人生経験が豊富な年上の人は、人生の先輩として学ぶことが多くて参考になる。
・
食事や旅行に連れて行ってくれたりするので、羽振りは良い。
オーナーは50代で、生きていくうえで社会の仕組みを最大限に利用しているといった感じ。
経営者だから税金対策とか色々としているし、頭が(ずる)賢いからこそ、知恵が身についているんだろうな。という印象。
大まかな内容でいうと、事業経営の他には、金銭と引き換えに個人情報の提示、斡旋業務、借金の返済等といった類いの法に触れないギリギリのグレーゾーン。
話を聞くごとに、あまり深入りしない方が良いな。とは思いつつも、知らないことを学ぶことだってあるし、普通に生きていたら縁のなかった世界が垣間見れるから面白い。
私は知らなかったけれど、社会の抜け道なんて、いくらでもある(ただの考察日記)。
・
これだけ書くと、人としてどうなの?と邪推したくなるのだけれど、教える立場としてインストラクターとしての指導力は優れていると素人の私から見てもそう思う。
現に、会員さんからの支持が絶大だからこそオーナーを慕って人がついてくるのだろうし、ジムの外でも交友関係が広くて、信頼されているのだと思う。
話の端々から、なにかと社会を良くは思っていなかったり、決して順風満帆ではなかった人生だからこそ、逆手に取ってうまく利用しているのではないかといった印象。
話を聞いている限り、なにかと人を見下していたりする言動が気になる。
約半年間、付き合いを続けていて、オーナーのことだから自分のことを裏で悪く言われていても不思議ではないとも感じている(単なる邪推)。
どうして、そういう思考回路になったのだろう?と考えた時に、それは、ひと言じゃ言い表せないほど、親から縁を切られたという生い立ちから、色々なことがあったのだろうな。ということは推測できる。
・
採用が決まって、初めから違和感がなかった訳ではないけれど、その実態が徐々にだけど分かってきた感じではある。
私は世間知らずだから、世の中の上位に立つ人間と、いわゆる下位の立場の人間として、勉強させて貰っているという感じだ。
あくまで雇われている側だから、逆らうようにヘタに強気には出れないし、出たら終わりだとも思う。
なるべく相手を慕っているフリをして、周りに敵を作らないようにしている。
敵を作ったら自分の居心地が悪くなることを知ってしまっているから。
人生の中で、背負っているものが多過ぎて、言えない本音とか抱えているんだろうな。といった感じ。
私だってリアルでは人に言えないことなんて沢山あるし、だからこそ、こうやって文章にして落とし込んでいる。
とりとめもない文章ですが、最後まで読んでくださった方がいれば有難うございました🙏
書いた甲斐があるのでスター残してくださると嬉しいです!
混浴温泉旅行レポ(アラサー底辺が周りの男性に助けられている話)
彼と付き合う前の話。
働いている職場のオーナーが1泊2日の温泉旅行へ連れて行ってくれた。
どんな人なのかよくも分からない人と一緒に旅行に行くって勇気が要るよな。とも思う。
単に私が考え過ぎなのか分からないけれど。
いや、でもそのくらいの警戒心は持ち合わせているつもりだ。
30歳を越えても、50代の人からすれば、私のことを若い子だという扱いをしてくれる。
・1泊2日の温泉旅行
一緒に働いている歳の離れた可愛い大学生も一緒。
価値観がまったく合わないと無理だけど、問題ないから一緒にいて楽。
一緒にいて楽なことって大事だよな。と思う。
気を遣い過ぎると、疲れるだけだもん(特にマイペースな人ほど、こっちも勝手にやれるから楽なのは楽)。
本当に思うけど、誰でも良い訳じゃないから難しいよな。
四六時中一緒の旅行に行くなんてハードルが高過ぎる。
とにかく2人きりではないので、安心。
*
身辺でパパ活している子たちから、お客さんにあちこち旅行に連れて行って貰った~♡という話を聞いていて、旅行好きな私としては羨ましいばかりだった。
部屋は別々といっても、リスクはゼロではないな。とも思う。
警戒し過ぎなのかもしれないけれど、優しそうに見える男性ほど危なかったりするから、人を見極めることは非常に大切だとも思う。
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お昼過ぎに空港にて待ち合わせ。
旅と言っても早朝からではなく、お昼から行動できるという気楽さが良き。
宿泊する旅館の目玉は、混浴の温泉らしい。
基本的に混浴で、女性専用になる時間が決まっているらしいけれど、
とりあえずご飯。
タイミングを逃したので、お腹ペコペコ。
懐石料理。
撮った写真が映えなかったので、HPから拝借。
美味しい〜。
一緒に食事する時も、やっぱり若い子(私は30過ぎてるけど女子大生と一緒にいて便乗しているだけ)は良いなぁ。と言われるので、男の人はいくつになっても女が好きなのだと、つくづく思う。
お酒も、好きなもの頼んで良いよ。と言ってくださる。
あまりお酒が飲めないので、アルコール頼んだ方が良いのかな?とも思わなくもないけれど、無理はしないように決めている。
食事は、かなりボリュームがあって満腹。
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旅行の醍醐味は、その場でしか知り合えない人とコミュニケーションが生まれることだとも思う。
普段、独りで旅をしていると、現地の人との関わりが増えるのも楽しいのだろうな、と思う。
女将さんと仲良くなったり、写真を撮って思い出に残るのも良い。
行って良かった土地は何度も訪れるように、その場所に行けば会える人が増えるのも放浪する良さなのかもしれない。
*
混浴ゾーンが唯一女性専用になる時間があるのだけれど、食事の時間と被ったので普通に入浴することになった。
混浴って入るべき?
無理せず。とは言ってくれたものの、抵抗しかない。
彼氏でもない人と一緒のお風呂に入るって、どうなの。
全然抵抗がない人もいるとは思うけれど、私は抵抗しかない。
ちなみに女子大生は全然抵抗がない部類の方なので、気にせず混浴ゾーンに入って行った。
むしろ、その先の温泉が見たかったらしい。
いや、私も別に断固拒否する必要もないけど、別にわざわざそこ頑張る必要もなくない?と思った。
結局、私は壁の向こう側の塀は乗り越えずに、大人しく女湯で十分満喫した。
おじさまのご機嫌取りは若い子に任せて、私は一人の時間を楽しみたいのだよ(勝手)
女性はバスタオル巻いても良いことになっているけど、温泉って大体タオルを湯船に浸けること禁止されているじゃないですか。
女湯も、隠す人はフェイスタオルで隠すくらいで、バスタオルを湯船までは持ち込まない。
必然的にフェイスタオルで知らない人に裸見られるのはまだ大丈夫だけど、知っている人に裸を見られる方がよっぽど恥ずかしい。
めっちゃ葛藤したわ。
大々的に売りにしている温泉ゾーンに入らないなんて、勿体ない気もしたけれど、そこまで頑張る勇気が私にはなかった。
*
朝食は付けても良いと言われたけれど、お腹がいっぱいになる。別に付けなくても良いかなと思っていた。普段は抜いているし。
よく眠れなくて、深夜に食べるという背徳感。堪らなく好き。
そして結局、朝食まで付けた。
生理前ということもあってか、食欲が止まらない。
がっつり食べた。
夢中になり過ぎて写真を撮るのも忘れたくらい。
あまり食べ過ぎて体調を崩したり、動けなくなることを配慮してセーブした。
普段は太らないために節制しているからこそ、たまにのご褒美がとてつもなく美味しく感じる。
多少、食べ過ぎても太らないことが自分の中では大きいなと思う(実際体重は増えたけど)。
食べるために生きていると思う。
大人の男性と一緒にいて、楽なんだよな。
お金全部出してくれるし。甘やかしてくれるし。
食べたいお土産を全部選んでいたら、全部買ってくれた♡
嬉しい(単純)
楽しかったです!と言っておけば喜んでくれるし、相手がいないと成り立たないけれど、お互いにとって喜んで貰うことは大切だ。
また連れて行ってくれるそうなので、次回もあったらアップします(需要があるかどうかは別として)。
美味しいご飯を食べさせてくれて、色んな場所に連れて行って貰えて、一人部屋で病んでいるよりも、よっぽど良い社会勉強になる。
大好きな彼氏と一緒に温泉旅行に来たいわ。本当にな。
・話していて感じたこと
面白いよなぁ。と思う。
自分の中では、どんなに「この人はこうだ!」と思っていても、実際に話してみると、そんなこと考えていたの?と、思いもよらなかった返答が返ってきたり、意外な一面が垣間見えたりする。
この人は、イメージ的にこういうことをしていそう。
その予想が当てはまることもあれば、外れることもあったりする。
当たり前かもしれないけど、その人の全部を知っている訳ではないからこそ、意外な一面があったりして面白い。
(この人のことをもっと知りたい!と思うことこそが恋なのだろうな。
私はまだ、本当の恋を知らない。)
リーダーシップを発揮していて、明るくて、どんなに頼りがいのある人だと思っていても、自ら根暗だと言う人もいるし(そもそも根暗の定義って難しくない?)
自分でそう思っているだけで、周りから見たら短所は短所として映っていなかったり、自分にとっての短所が長所だと捉えられる場合もある。
奥深く考え出したら、人間という生き物は実に興味深い(すぐ深く考え込もうとする)
自分を押し殺して男性を迎合しても何にもならないのかもしれない
関わる男性に愛想を振り撒き続けて、何になるんだろう。ということに気付いてしまった。
男性って、女性より単純だし、下心しかない。
最近知り合った人は良い人だけど、イケメンで既婚者でマッチングアプリやっているような世間でいうクズ(イケメンは関わらせてくれるだけで癒やされるから良いけど)。
仕事で関わる人から「癒やされてる」って言ってくれるんですよね。
有り難い。
総じて男性は若くて可愛い子が好きなんだな。人によるとは思うけど、もはやそれしか考えていない気がする(彼氏いそうってめっちゃ言われる)。
しかし、いくら相手の話を聞くのが好きとは言え、話が堂々巡りしたり、中身のないような内容が長時間にも及ぶとさすがにしんどい。
自分にも言えることだけれど、一緒にいる時間が長くなればなるほど相手の本心や嫌な部分も見えてくるようになる。
男性に好かれるために努力したこと
私は、迎合するあまり、男性に対して凄い!知らなかった!さすが!と、喜びそうなリアクションを取り続けている。
男性は単純だと言われていることもあってか、褒めると凄く嬉しそうなのは見て伝わるけれど、さすがに疲れる。
喜んでくれているのならそれでいいのかもしれないけれど、なんだか人と関わるのが、しんどくなってきた。
異性との関わり方
彼と一緒になる前から、意識的に男性との接点を増やしたり、会話する努力をしていた。
知らない世界を知っている人は面白いとさえ感じていたけれど、一歩間違えれば犯罪になりかねないグレーゾーンを攻めていて、知れば知るほど深入りしない方が身のためだと思うようになってきた人だっている。
同時に、長く一緒にいると、それだけ自分が飽きられてしまわないかも不安になる。
それに他人に深入りし過ぎると、同調し過ぎてしまうあまり自分がしんどくなってしまう。